2014年07月22日

新課程センター数学TAの対策(スタンダード)

こんにちは。ナンバー・ゼロです。
とうとう関東地方も梅雨明けしまして、これから暑さも本番です。
受験は体力勝負という面もありますから、しっかり食事をとるようにしましょう。
長丁場の受験は、パワープレーじゃ押し切れませんよ。

さてさて、少し間があいてしまったのですが、『新課程センター数学TAの対策』をお送りします。
今回はスタンダードコースです。


スタンダードコースは以下のような受験生をターゲットとしています。

・数学はそれほど得意ではない
・数学はセンター試験までしか使わない
・目標点はとりあえず平均点だ

ステップ1:基礎の完成(遅くとも8月下旬まで)
数学が得意でない人は、いきなりセンター試験形式の参考書・問題集を独力で進めようとしてもうまくはいきません。
センター試験の問題は「基本的な問題の複合体」ですから、まずはパーツとなる基本的な問題の解き方を身につけなければならないのです。
もしかしたら、基本公式すら怪しいという人もいるかもしれません。
そこで、まず最初の問題集はこれです。


展開・因数分解からはじまって、基本的な計算や公式、定理の確認が出来る問題集です。
手にとっていただければ分かりますが、本当に基本的な内容のみになっています。
教科書やチャートを使いながら、各単元の内容を身につけていきましょう。
計算に自信を持てないのであれば、教科書傍用問題集を使うなどして補強しましょう。

ステップ2:形式に慣れる(8月下旬~10月上旬)
一通りの基本事項を抑えたら、次はセンター試験形式の問題集へと進みましょう。
センター試験は空所補充ですが、それはそれで難しいものです。
穴埋めだから記述より易しいというわけではないので、注意しましょう。
ということで、穴埋めに慣れつつレベルアップするという目的で使うのはこれです。


「30日完成」と銘打たれていますが、1ヶ月で終わらせても半月で終わらせても構いません。
ステップ1の問題を組み合わせて、若干複雑にしたレベルの内容ですが、ステップ1が身についていればついていけるでしょう。
計算方法が分からない場合は、平行して計算練習を行うのを忘れないこと。

このステップを2周程度こなせれば、平均点をとる力はついているはずです。
あとはもう本番レベルの問題を時間制限の中で解く練習を重ねましょう。


ステップ3:本番形式での練習(10月以降)
後は60分測って問題演習を行っていけばよいです。
ところどころで実施される大手予備校の模試を目標に仕上げていきましょう。
このステップでは過去問を使うのが最もコストパフォーマンスがよいのですが、新課程初年度の今年はそうもいきません。
ということで、大手予備校の自作問題を使いましょう。


現在出版されているのはこのあたりでしょうか。お好みで選んでください。
各予備校とも自作問題になっていますからそれなりに難しいとは思われますが、やる価値は大いにあります。
このステップをしっかりとこなせれば、安定して平均プラスアルファをキープしていくことが出来るはずです。
後は他科目との点数のバランスを考えて数学1Aへの投入時間を調整しましょう。


スタンダードコースは以上です。
表記してある時期はあくまでも最終ラインで、早いに越した事はありませんから、どんどん進めていきましょう。
早めに点数を安定させることができれば、他の科目の勉強も捗りますので。
何か疑問点やご相談等ございましたら、メールやコメントにてお願い致します。

今日はこのあたりで終わりです。
次回はアドバンスコースをお送りしますので、ぜひお読みください。
それではまた。

posted by ナンバー・ゼロ at 13:48| 神奈川 ☁| Comment(0) | 大学受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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