わざと眠らせていたわけではないのですが・・・作家先生の気持ちが垣間見えた気がします。
『英語の青山』と言われるだけあって、いわゆるMARCHの中では群を抜く難しさです。
対時間という観点からすれば、立教の英語も難しいということになりますが、問題自体は標準的なものです。
青学も標準的、あるいは易しいものも含まれているのですが、一般的に私立大学にはない形式の出題が見られるため、難度が高くなっているのです。実際、法学部の英語は難度が高く、50〜55%ラインでも合格に届くことがありえます。
こちらをご覧ください。
受験生は問題と勝負するのではなく、『本当の』競争相手と勝負すればいいのですね。
詳しく知りたい方は、当教室にご相談ください。
素敵な出会いが待っているかもしれません。