2013年05月24日

私立文系での政治・経済受験

以前、「私立文系での数学受験」という記事を書きました。
これがなかなか好評でしたので、今日は『政治・経済』について書いてみたいと思います。
題して、第二弾「私立文系での政治・経済受験」です。

一般的な話ですが、政治・経済は地歴(日本史・世界史・地理)に比べて、負担が小さいです。
それは履修単位数からも明らかです。(標準単位数は、地歴は4単位で政経は2単位です。)
負担が小さいなら、多くの人が政治・経済での受験を選択するのが合理的ですが、実際はそうはなっていません。
これは何故でしょうか?

それは、大学・学部によって「政治・経済を受験科目として選択できない」ところがあるからです。
志望大学・学部の受験科目に政治・経済が設置されていない場合、地歴や数学を選択することになります。
また、併願で他大学を受験することを考えた場合、政治・経済選択だと選択肢が少なくなるので、この場合も地歴や数学を選択することが多いです。
さらに言えば、難関国公立を第一志望とする人は、そのほとんどが地歴を選択する必要があります。
二次試験で政治・経済が設置されている難関国公立大学は、数少ないからです。(その場合でも、センターで政治・経済を使う必要はありますが)


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posted by ナンバー・ゼロ at 14:44| 神奈川 ☀| Comment(0) | 大学受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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