2013年05月15日

経済ってなんだろう【円安編】

5月中旬になって一気に円安が進み、1ドル100円の壁を超えて、この記事を書いている時点で102円まで進んでいます。
エコノミストには、今後円安はさらに進み、今年度末には1ドル110円までいくと考える人もいます。

2012年11月時点で1ドル80円でしたから、25%も円安になったことになります。
円安になると、輸出は有利になり、日本の中心産業である自動車や機械産業は業績が上向いています。
それにともなって株価も上がり、現在景気回復の最中で、安倍内閣の支持率は高水準で推移しています。

それを裏返せば、諸外国は日本への輸出が難しくなることを意味しますので、この円安は諸外国からの反発を招きそうです。
ですが、麻生財務大臣の発言にもあるように、先週末のG7(各国財務大臣の話し合い)では、特に日本への非難はなかったそうです。
これはどうしてでしょうか?

今日は「なぜ円安が進んでいるのか」と「なぜ諸外国は文句を言わないのか」について考えてみたいと思います。

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posted by ナンバー・ゼロ at 15:48| 神奈川 ☀| Comment(0) | 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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